知らなきゃ損する!
補助金を味方につけるデザインの考え方
こんにちは、ImaedaDesignです。
今回は、補助金を活用したデザインについてご紹介します。
企業のブランディングや店舗・オフィスリニューアルを行う際に「デザインには費用がかかる」
というイメージがつきものです。
しかし近年では、デザイン費用の一部を補助金でまかなえる制度が増えています。
うまく活用すれば、コストを抑えながら質の高い空間づくりやブランド構築が可能!!
一方で、「どの補助金が使えるのか分からない」「気づいたら締切が過ぎていた」など
せっかくのチャンスを逃してしまう企業も少なくありません・・・
そこで、補助金を賢く使いながら、デザイン投資を最大限に活かす方法を分かりやすく
紹介していきます。
補助金とデザインの関係とは?

補助金というと、「製造設備の導入」や「新商品の開発」といった
“ものづくり”分野をイメージする方が多いかもしれません。
しかし実際には、店舗やオフィスのリニューアル、ブランドづくり、Webサイト制作など
デザイン分野でも活用できる補助金が数多く存在します。
たとえば下のような取り組みも、補助金の対象となるケースがあります。
| 対象分野 | 内容の例 | 活用できる可能性のある補助金 |
|---|---|---|
| 店舗デザイン | 内外装・サイン・照明・動線設計など | 小規模事業者持続化補助金など |
| ブランディング | ロゴ・パッケージ・販促ツール | ものづくり補助金など |
| Web・デジタル化 | Webサイト制作・EC構築・SNS運用 | IT導入補助金など |
こうした補助金を使えば、デザインへの投資を“コスト”ではなく“成長戦略”として
考えられるようになります。
ポイント
デザインは単なる「見た目の美しさ」ではなく、
「選ばれる理由をつくる仕組み」として評価される時代です。
補助金をうまく組み合わせることで、
自社の魅力を伝えるためのデザイン投資を、より現実的に進めることができます。
補助金を取りこぼす3つの理由

せっかく補助金を活用できるチャンスがあっても、「知らなかった」
「準備が間に合わなかった」という理由で申請を逃してしまうケースは少なくありません。
特に中小企業や個人事業主では、次の3つの理由で“取りこぼし”が起きやすい傾向があります。
① 情報をキャッチできていない
・補助金には公募期間や予算枠があり、年度や時期によって内容が変わります。
・申請受付のタイミングを逃すと、次のチャンスは半年〜1年後ということも。
・「知らなかった」だけで機会を失うのは非常にもったいないポイントです。
② 要件を満たしていない
・「デザインを変えたい」だけでは採択されにくく、“なぜそのデザインが必要なのか”
という目的が求められます。
・例えば、「顧客動線の改善」「ブランドの統一化」「生産効率の向上」など
成果につながる理由付けが重要です。
③ 連携不足
・経営者・デザイン会社・申請サポート者(行政書士など)の間で情報共有が足りないと
申請書と実際の計画にズレが生じてしまいます。
・このズレがあると、審査時に「実現性が低い」と判断されやすくなります。
| 原因 | よくある失敗 | 改善の方向性 |
|---|---|---|
| 情報不足 | 募集時期を知らずに申請できない | 定期的な情報収集 |
| 要件不明確 | デザイン目的が抽象的 | 数値や効果を明確化 |
| 連携不足 | 書類と現場のズレ | 専門家との協働体制 |
補助金を活かす“デザイン戦略”の立て方

補助金は「申請できるかどうか」だけでなく、どのように活用するかで
成果が大きく変わります。
ここでは、補助金を有効に活かすための4つのステップを紹介します。
1|目的を明確にする
「何のためのデザインなのか?」をはっきりさせることが第一歩です。
| 良い例 | 悪い例 |
|---|---|
| 「顧客導線を改善し、滞在時間を延ばすための店舗改装」 | 「お店をおしゃれにしたい」 |
| 「ブランドの統一で認知度を高めるためのWebリニューアル」 | 「ホームページを新しくしたい」 |
2|目的を明確にする
採択されやすい計画書は、数字で語れる内容になっています。
| 例 | 指標の一例 |
|---|---|
| 店舗改装 | 来店者数・滞在時間・リピート率 |
| Webデザイン | アクセス数・問い合わせ数・売上 |
| ブランドデザイン | 認知度・顧客アンケート・SNS反応数 |
3|専門家と連携する
補助金の申請には、経営計画・デザイン計画・書類作成など複数の視点が必要です。
そのため、次のような連携体制を整えるのが理想的です。
| 役割 | 主な担当 |
|---|---|
| 経営者 | 事業方針・目的設定 |
| デザイン会社 | 企画・設計・効果提案 |
| 行政書士・専門家 | 申請書作成・補助金制度の確認 |
4|スケジュールを逆算して動く
補助金の申請は「締切に間に合うか」が成功の分かれ道。
| タイミング | やること |
|---|---|
| 約3〜4か月前 | 補助金情報の収集・対象確認 |
| 約2か月前 | 企画・デザイン案の整理 |
| 約1か月前 | 見積・計画書作成・申請準備 |
| 採択後 | 実施・報告・成果測定 |
まとめ
デザインは今や、単なる見た目づくりではなく、
企業の価値を高めるための「経営戦略」の一部として位置づけられています。
近年では、補助金を上手に活用しながらブランディングやリニューアルを
進める企業も増えてきてます・・・
ただし、補助金は情報収集やスケジュール管理、目的の整理など、
事前の準備がとても重要です。「もう少し早く知っていれば…」という声も少なくありません。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
♦取りこぼさないためのポイント♦
・早めに情報キャッチ ・デザイン目的を明確に ・専門家と連携し、計画的に進める
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
弊社でも、補助金を活用しながらデザインを進めるご相談増えています。
店舗リニューアルからオフィス空間、Webデザインまで、補助金を視野に入れた
最適なご提案を行っています。
ぜひ、(株)Imaeda Designにお任せください!!!