店舗デザイン Un Pain様
BEFORE
3D
AFTER
CONCEPT
『本場のフランスのパン屋さんのような空間』 お千代稲荷さんにお参りに行ったらここでほっこりしましょう。毎日全部売り切れてしまうほど、本格的でおいしいパン屋さん。「UnPain」とは仏語で「一つのパン」という意味。オーナー様が一つ一つ真心込めて、お客様が幸せな気持ちになるパンを作りたい。そんな想いをカタチに、本場フランスの日常に溶け込めるようデザインしました。
お客様のご要望
・フランスでパンの修行を積み、本場のようなパン屋さんをつくって欲しい ・綺麗すぎず、フランスの古き良きイメージを感じ取れるパン屋さんにしたい
工夫した点
レトロで古き良き感を表現しました。 限りある予算だったので木目の塗装はデザイナーが自ら施しました。 壁面にも装飾できるように棚板を設置しオーナー様がフランスで買った雑貨を飾れるように、位置も調節しました。
デザイナーの想い
古き良きフランスの雰囲気を出すためにレンガや床のタイルなどこだわりを詰め込んでご提案させていただきました。 天井の梁に古木を使用したり、古き良きお店の雰囲気が演出できるようにご提案させていただきました。 入口の扉にも無垢の木を設置し、店の雰囲気がわかる提案をさせていただきました。
お客様の声
水谷様より 元々真っ白だった空間から本格的なフランスのパン屋さんになり大変満足しております。 壁と梁は古木風に仕上げてうまくデザインしていただきました。
お客様の名前
Un Pain様
住所
岐阜県海津市
お客様No.
59