補助金・助成金を利用して、 新規事業を成功させましょう
私達Imaeda Designは、新規事業・コンサルティング・デザイン・改装・店舗運営などに関する補助金や助成金の取得をサポートいたします。補助金申請→採択→デザイン設計→着工→施工→竣工→開業→実績報告→受給までを一貫してサポートさせていただきます。実際に、お客様の新規事業から改装までをサポートした実績もあります。そして、自社でも、外注のコンサルタントに依頼せずに、再構築補助金などの補助金や助成金の採択の実績があります。(補助金・助成金の内容は、状況に応じて変化しておりますので、お客様の状況を踏まえて、お問合せいただいた時、適切な補助金や助成金をご案内させていただきます)
※コンサルティングのみを行う会社ではないため、補助金や助成金の申請のみのご依頼は承っておりません。当社にデザイン設計並びに施工をご依頼いただくことを踏まえて、ご対応させていただきます。
(弊社でサポートさせていただく場合は、通常のコンサルタントよりもお得な価格でご案内するプランもございます。)
Flow To Get the Subsidy補助金申請から受給までの流れ
事業再構築補助金の対象となる事業期間【2022年 令和4年の場合】
上記の図にある流れは、弊社Imaeda Designで採択された事業再構築補助金取得の一例です。補助金・助成金の給付までの流れや手続きに関しては、補助金・助成金の種類、利用目的、開業される業態(事業)によって異なります。そのため、あくまでお目安としてご参照ください。現在、補助金や助成金は日本全国で数多くあります。それなのに、採択・受給率は低く、ほとんどの事業者が活用できていません。理由として上げられるのは「申請するための手続きが面倒で、よく分からないから」です。弊社も、以前はそう思っておりました。しかし、自社で申請し採択していただくことができました。我々は、お客様と一緒に新規事業を立上げ素敵な空間を創るために、面倒な補助金の取得手続きを支援させていただきます。
実際の申請の手続きに関して、2通りあります。
1つ目は、弊社が行ったノウハウをお伝えさせていただきサポート
2つ目は、弊社が信頼している実績豊富なコンサルティング会社と提携してサポート
デメリットとして、手数料が掛かります(着手金10万円+成功報酬が採択額の10%)
Attention店舗設計における補助金・助成金利用の際の注意点
■補助金は、申請したからといって100%の確率で採択されるものではありません。
しっかりと計画を立て、数枚(補助金によって変動)の事業計画書の作成が必要です。
事業計画書の内容をもとに、公共機関が採択か不採択かを決定します。
■採択が確定した時点で、補助金申請費用を承ります。
実際の給付は、数ヶ月から一年程度掛かります。
■補助金は、給付されるまでには数ヶ月から1年程度を要するため、給付までの期間の資金計画が重要となります。
必要に応じて、借入や銀行の紹介も承ることが可能です。
■申請後、採択の決定までは、約2〜3ヶ月を要します。
時間を要するため、先行してデザイン設計を進めさせていただきます。
デザイン設計料の一部着手金を承ります。(弊社通常の場合:10万円+消費税)
■申請するには、jGrantsよりGビズIDを取得して行う場合が多いです。
GビズIDの取得にも3~4週間程度の時間を要します。期間に余裕を持ってご相談ください。(GビズIDの取得方法もサポートさせて頂きます)
■お客様の計画が補助金申請が可能かどうかの判断は、弊社並びに提携先のコンサルタントが、直接ヒアリング及び相談した上で、判断させて頂きます。
ご興味ある方は、ヒアリング及び初回相談へお越しください。
Price補助金申請にかかる費用について
①自社(Imaeda Design) コンサルティング+事業計画書の作成方法アドバイス |
・着手金:無料 + 成功報酬:採択額に対して3.5% |
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②自社(Imaeda Design) コンサルティング+事業計画書の作成込 |
・着手金:無料 + 成功報酬:採択額に対して6.5% |
③実績豊富なコンサルティング会社と提携 コンサルティング+事業計画書の作成込 |
・着手金:10万円+成功報酬:採択額に対して10% |
※その他、小規模事業者持続化補助金、ものづくり補助金など各種補助金や助成金に関しては別途お問合せ下さい。
※①及び②の【自社で対応】の場合、申請自体の着手金は無料(0円)とさせていただきます。
但し、弊社の通常と同じデザイン料の一部としてデザイン開始時(3D・VR開始前)の着手金10万円(税別)は承ります。
また、①事業計画書作成方法のノウハウアドバイスのみ、②事業計画書作成を依頼するかをお選びください。
※上記は、弊社へデザイン及び施工をご依頼いただく場合の価格となります。
上記の費用は、事業再構築補助金を踏まえて、デザイン並びに施工をお考えの方に関しての費用となります。既に、お客様の方で申請や採択がお済みの場合、上記費用は発生致しません。
近年、補助金の申請代行業務で、詐欺目的や不明瞭な手数料やマージンを得る企業が多発しています。私共では、補助金を正しく誠実に活用して、真剣に開業やリニューアルを検討されているお客さまと一緒にお仕事をさせて頂きたいという想いで取り組ませて頂きます。そういった観点から、事前に申請にかかる費用を公開させていただいております。
また、提携先を使用せず、弊社のみでサポートさせていただく場合は、申請に関しての着手金は一切いただいておりません。(弊社の通常と同じくデザイン料の一部としてデザイン開始時(3D・VR開始前)の着手金10万円(税別)は承ります。)
Case補助金を活用した事例(一部)
自社のケース:再構築補助金の採択された実績(コンサルタント会社を使用せず自社申請)
内容としては、これまでの人気店舗を始め550件以上の実績を踏まえて繁盛する店舗のノウハウを活用したデザイナー目線による【販促物支援やブランディングのサブスク型サービス】
補助事業名「販促支援サブスクリプション:集客ブランディング」
(特殊素材・特殊技術施工工房/事業用不動産事業など含む)
本サービス名をDezUP定額サービス:デザップ(デザインで売上UP)と名付けた。
DezUP会員の方は定額で様々なサービスを利用できる仕組みである。
分類 | 事業再構築前の主な事業又は業種 | 事業再構築後の新規参入を事業又は業種 |
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大分類 | D建築業 | L学術研究、専門・技術サービス業 |
中分類 | 66建築リフォーム工事業 | 72専門サービス(他に分類されないもの) (建築工房、建築メンテナンス、ブランディング及び販促コンサルティング等) |
自社のノウハウを踏まえてたサービス内容
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ブランディング&販促支援
お客様のサービスや店舗の強みを調査し最適な表現方法を提案致します。
既にブランドを立ち上げている方には販促支援を行い、ゼロからブランド立ち上げを行う方にもプロの目線で計画立案運用までサポートさせて頂きます。
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WEB戦略支援
WEBサイトやSNS戦略のご相談、ブランディング、改善案のご提案を行っております。
さらに、WEBサイトや動画も制作しております。
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空間メンテンナンス&クリーニング
事業用物件では定期的な設備点検や業者による清掃が不可欠です。デザップでは定額制のサービスの中にメンテナンスとクリーニングも組み込ませて頂きました。
綺麗にそして正常な状態で保つことも商売繁盛へ大切な要素と言えます。
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季節装飾コーディネート
春夏秋冬、各イベントに合わせた店内の装飾コーディネートを行っております。デザイン会社ならではのデザイン性を活かした装飾をご提案いたします。
壁面コーディネートのご提案や、店内のコーディネート、レイアウト変更、現地施工まで行っております。
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ビジネスマッチング&コンサルティング
De’zUPのメンバー同士で新たなビジネスの創出や協業などを数多く実現して参りました。
ご好評の声も大きかったので、定期的にビジネスマッチングや異業種交流会を開催しております。
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相談ラウンジ
お客様に寛ぎながらご相談いただけるスペースを設けております。
De’zUPメンバーに限り、ドリンク・相談・打ち合わせを無料でご利用いただけます。
完成した空間
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作業工房
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相談ラウンジ
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相談ラウンジ
補助金を活用したお客様の事例(一部)
株式会社トラベルクリエイト様
旅行業・婚活事業 → 新規事業:レンタルスペース
弊社で採択された事業計画書のテンプレートをお渡し+作成アドバイス+完了後の確認サポートをさせて頂きました。事業計画書に添付する3Dデザイン作成、図面、各種帳票関連の作成も対応いたしました。完成後も、集客サポートさせていただいております。
株式会社皆星ゼミナール様
塾事業 → 米ぬかチーズケーキ店
申請用の事業計画書に添付する3Dデザイン作成、図面、各種帳票関連の作成を対応いたしました。デザインも、採択に向けてお客様と共に検討いたしました。また、デザイナー目線での販促支援コンサルティングとして、完成前から完成後の販促物作成などもさせていただいております。
弊社では、デザイナー目線で出来るだけ、採択されやすい様に空間デザイン
(事業計画書に添付できる3Dイメージ作成)をさせていただいております。
Point補助金をスムーズに活用するためのポイント
補助金・助成金の採択には事業計画書や設計計画書が必要
国や地方自治体が推進する事業者向けの返済不要の事業資金調整・充当制度です。新型コロナウイルスによる不況の影響を受ける企業を救い、経済維持のために、国・地方自治体から資金繰り、雇用を守るために、様々な支援策が続々と発表されています。(通常は、建築費用や設計費用は補助対象外ですが、再構築補助金など対象の補助金もあります。)
弊社も事業計画書を自身で作成し採択された実績並びに、アドバイスし採択されたお客様もいるので、事業計画書の作成方法をサポートさせていただくことは可能です。(事業計画書をお客様自身で作成したい場合は、提携先のコンサルタント会社をご紹介させていただきます。再構築補助金の場合:交付申請後のやり取りなどはお客様ご自身でお願いをしております。)
事業計画書は、具体的で分かりやすいことも大切
公的機関ではとんでもない量の事業計画書を確認しています。その中で、計画が具体的でイメージしやすく、分かりやすいことも採択の要素となります。例えば、完成イメージを3Dイメージで添付(空間デザイン)すれば、事業計画書が明確に分かりやすくなります。弊社では、数多くの事業計画書の中で目を引くことにも着目して、サポートさせて頂きます。
工事完了後に、実績報告書を提出する必要があります
実際に、採択後も事前申請を行えば、着手ができます。
各種帳票(見積依頼書、見積書、納品書、請求書、各種図面、提案書、写真など)を用意し、交付申請が可能となります。
但し、補助金を活用し建築する場合は、「実績報告書」を提出する必要があります。
弊社では、自社で採択からの流れを実践しているため、必要な帳票を準備し、具体的なアドバイスをさせて頂きます。
早め申請がオススメ!各種補助金・助成金には予算や期限の制限あり
補助金には、公的機関の予算に上限や募集期限があります。
応募者が多く上限に達した場合は、採択される件数が減る可能性もあります。
また、期限を過ぎると受給ができない可能性もあります。
受給までは数ヶ月から1年ほど要します。
出来るだけ初期の段階から早め早めに行動することをオススメしております。
全体の流れや不明点は、無料相談やヒアリングにて承ります。